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続けるということ

過去から未来へ。

日々は刻々と流れていく。

夏期講習が終わった。

今日からはまた朝がゆっくりできる。

お盆休みから読書のペースが凄く上がった。

夏期講習が始まってから読書をする時間があまりとれなかったのだが、やはり忙しくても、時間を取るということが大事なんだと反省したからだ。

今日までに今月は12冊の本を読んだ。

やはり本を読むことは楽しい。

いろいろなことがよくわかる。

本の中で最近おもしろかったことの1つに、

人間は何かの達人になるために(プロになるために)、1万時間を要するという考え方。

なんでも1万時間ぐらいやり続けることによって見えるものがあるようだ。

1日1時間やって1年間で365時間。3年間やって1095時間。そのまま続けていくと27年かかることになる。つまり1日2時間やって13年。1日3時間やって9年。

この考え方は面白い。

もちろん室も大事なのだが、やはり量をこなすということも大事なことだ。

生徒たちにもよく伝えるのだが、成績を上げるためには理解度と勉強量の両方が大事なのだ。

理解しただけでは忘れる。

量やっても理解していなければ応用できない。

しかしこの時間の考え方は、これだけやれば、必ずやってる間に何かが見えてくるということだろうと思っている。

自分が塾に遣っている時間を考えてみる。

1日10時間いるとして月から土までで60時間。1カ月で約250時間。そうすると1年間で2500時間。さらに夏期講習なんかは朝9時~夜1時ぐらいまでいるので、+100時間。冬休み以降は日曜日も塾を開けるので7時間(午前10時~午後5時)×10週間ぐらいで70時間。

すると1年間で約2670時間。

つまり10000時間にする為には、4年間の歳月が必要ということになる。

しかし、これは塾にいる時間が1万時間というだけなので、やはりもっと授業とか、プレゼンという細かい単位になっていくと全然足りないことにはなるのだが。

芸能人やスポーツ選手は仕事に懸ける情熱も時間も、やはり他の職業の人たちと比べると比にならないぐらいのではないかと思う。

だからこそ成長スピードが速かったり、それを維持することが出来たりするのだと思う。

何に対しても時間がかかるのは間違いないが、

それならばせめて「続ける」という才能を大事にしたい。

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コメント

オモローなお話ですね。

投稿: 将吉 | 2010年8月31日 (火) 01時54分

続けることって自分が思っている以上に大変なことだと思います。
出来るだけいろんなことに継続して取り組んでいきたいですね!

投稿: SIMAO | 2010年8月31日 (火) 07時44分

〉将吉
オモローです。
こういうオモローなことに出会えるから、人生もまたオモローです。

投稿: sing-o | 2010年9月 1日 (水) 14時28分

〉ホビット族

『続ける』ことで磨かれていくと思います。
もちろん質も大事ですが。
まぁいろんなことを続けようとして潰れるよりも、細々とでも一つを続けたほうがいいですな。

掃除機をかける、とか。

投稿: sing-o | 2010年9月 1日 (水) 14時30分

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